イラスト① ランジェリー
ロングヘア~にスケベなランジェリー姿の女子大学生奈緒。
「ななななな!?」
「奈緒ちゃん、なにその格好?」
「……」
俺と朱音が見ているのに気づいた奈緒が顔を赤らめて前を隠す。
「なに? なんであたしの前に立ってるの?」
「……」
しかし俺は奈緒の質問には答えずに、二人の後ろに回った。そして後ろから二人の胸を揉みしだく。
「きゃっ!? ちょ、ちょっとどこ触ってんの!」
「やめてよ! お触り禁止!」
「す、すまん」
確かに二人の言うとおり、今のはセクハラだよな。でも、胸を触ったのはわざとじゃないんだ。なんか勝手に手が胸に行っちゃったんだよ。不可抗力というか男の本能というか。
俺は両手を合わせて頭を下げる。
「ごめん! 悪気があったわけじゃないんだ」
「……」
奈緒が胸を隠しながら俺を睨む。やばいな。めっちゃ怒ってるみたいだぞ。
「ごめんって。悪かったよ」
「……別にいいけど。とにかく出てって」
「は、はい……」
俺は朱音と一緒に廊下に出る。まさか奈緒があんな格好してたなんてな。それになんだか肌がスベスベで綺麗だったし、胸も柔らかかった。やべえ、思い出したらドキドキしてきた。
「ねえ、大輝くん?」
朱音が俺の顔を覗き込んで訊ねてくる。
「なんだ?」
「奈緒ちゃんの胸どうだった? 大きかったでしょ?」
「へっ!? お、大きいかって……その……うん」
「あ! 照れてるー」
「う、うるさい。とにかく俺の部屋に行くぞ」
「うん!」
俺は朱音を連れて自分の部屋へと戻った。しかし、朱音の胸も奈緒ほどじゃないけど結構大きいな。二人とも細身なのに胸は大きいっていうギャップがたまらないよな。
そんなことを考えながら部屋のドアを開ける。その時だった。後ろから奈緒の声がしたのは。
「だぁーさぁいくんっ♡」
イラスト② ヌード
振り返るとそこには胸がオープンになっているランジェリー姿のままの奈緒が小悪魔的な笑みを浮かべていた。
「なっ!?」
「もう、どこ行ってたの? ほら、早くおいで♡」
そう言って俺の腕を掴み部屋に連れ込むとベッドに押し倒してきた。そして妖艶な表情を浮かべると俺を見つめてくる。
「な、なにすんだよ!」
「ふふ……君だけずるいよぉ……いっぱい可愛がってもらうんだからぁ……」
奈緒はそう言いながら俺に顔を近づけてくる。唇同士が触れ合うまであと数センチというところで朱音が間に割り込んできた。「奈緒ちゃん! なにやってるの!?」
朱音の言葉で我に返ったのか奈緒はハッとして顔を離す。
「え……? あ、あれ? なんであたしこんな格好……」
どうやら自分が何をしていたかすら分かっていなかったようだ。それにしてもさっきの姿や仕草はエロすぎて思わず襲いたくなってしまったぞ。あのままだったらキス以上もしていたかもしれない。危なかった……
俺は立ち上がると二人に向かって言った。
「とにかくお前ら服着てこい」
「あ、う、うん!」
「う、うん……」
二人は恥ずかしそうにしながら部屋から出て行った。しばらくすると二人ともちゃんと服を着て戻ってきた。俺はベッドに座ると大きくため息をつく。まさかあんな格好をしてるとは思わなかったぞ。それだけ俺に見せたかったってことか? いや、それはそれでなんかキモイな……
などと自己嫌悪に陥っていると朱音が俺の隣に座って話しかけてきた。
「ねえ大輝くん」
「なんだ?」
「奈緒ちゃんのおっぱいどうだった?」
「……だからそういうこと聞くなっての」
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イラスト③ 母乳噴射
デカ乳輪、母乳噴射する妖艶な若妻ねね。物欲しげな目でこちらを、そして周囲を見渡して、艶めかしい唇を舌で舐めた。
「くくく、イイ身体しやがって。吸い尽くしてやる」
「んひぃいいッ!♥♥♥ おほぉぉおおッ♥♥♥ だめぇえええ……おっぱい吸っちゃらめなのぉおお……♥♥♥」
「へへ……こりゃ美味ぇぜ? じゅるっじゅるるるっ!!」
「あぁああぁああああッ!♥♥♥ お゛ぅうう!♥♥♥しゅごっ!♥♥♥ お゛ッ!?♥♥♥ おほぉおお♥♥♥ らめぇえええ♥♥♥」
右のデカパイにむしゃぶりついてきたのは野太いオジサンだ。下品な音を大音量で響かせながら、先端をめちゃくちゃに吸い上げてくる。
左のデカパイには中年オヤジの手が食らいついていて、乳頭部分を搾り上げるように握りしめ、親指から中指までを擦りたててくる。
「ひぎぃいいいッ!♥♥♥ んぉおおッ♥♥♥ お゛ぅうう♥♥♥ ちくびっ!♥♥♥ ちくびがぁあッ♥♥♥」
「くくくっ、乳腺コリコリしてるなぁ? もう射乳したがってんじゃないか?」
「お゛ぅううっ!?♥♥♥ そ、そこ違うぅう……♥♥♥ おッ?♥♥♥ 射つ……射つ!?♥♥♥」
オジサンの下品な笑みと共に告げられたのは、あまりにも背徳的な言葉。
射乳なんて! そんなことできるわけない! でも……オジサンの手が、私の乳首をきゅうっと摘まみ上げると……♥♥♥
「ひぅううっ!?♥♥♥」
ぴゅるっ!!♥♥ ぴゅくっ!♥♥♥